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新着情報

         「部落問題研究」No.235 <2020.12>
           定価(本体1,058円+税)
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●近世・近代移行期における人の国内移動管理と四国遍路・・・中川未来
●戦前・戦時体制下の東京における「行き倒れ」の実態ーー「行旅病人」「木賃宿」「浮浪者」に関する調査の検討・・・竹永三男
●国連・子どもの権利条約と広報・普及活動の意義(下)ー第四二条(条約の広報義務)の意義と重要性ー・・・三上昭彦
●書評 鬼嶋淳『戦後日本の地域形成と社会運動ー生活・医療・精二』・・・中村元
●翻訳 ヴェ・エヌ・ミャーシシェフ著『心理学における欲求の問題』・・・小野隆信
●日本学術会議新規会員の任命拒否について(声明)・・・公益社団法人部落問題研究所 理事会・研究委員会