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『人権と部落問題』 2010年2月特別(第62巻3号)通巻798号
===特集 国連から見た日本の人権===
○国連から見た日本の人権状況と課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木亜英
―2008年10月 自由権規約委員会勧告―
○女性差罰撤廃条約30周年
女性差別撤廃条約の実施は締約国の義務・・・・・・・・・・・・・・・・飯田真佐子
○「子どもの権利条約」はどこまできたか
―「権利条約」発効20年と日本の子どもたち・・・・・・・・・・・・・・松村忠臣
○国際人権条約から見た日本の異常な高学費・・・・・・・・・・・・・・・・・碓井敏正
○代用監獄・自白偏重の操作について
―国連の意見・勧告は―・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田島義久
○派遣労働の国際基準と日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・布施恵輔
○国際活動の交流と連帯をめざして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊賀カズミ
(資料)規約第40条に基づき締約国より提出された報告の審査
▼自由権規約委員会の最終見解
▼GEDAW第6回日本報告審査の要約
▼女性差別撤廃委員会(GEDAW)第44会期
第6次日本報告審議総括所見
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===追悼 杉之原寿一先生
○追悼の言葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社団法人部落問題研究所
○理事長としての杉之原さん 学者としての杉之原さん・・・・・・・・・・・・東上高志
○杉之原寿一先生の人と業績の回想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鳥飼慶陽
○杉之原寿一先生に思う
―部落問題での功績と、今後の私たちの課題―・・・・・・・・・・・・・丹波正史
○「国民的融合」路線の優位性について
―大阪府・八尾市からみて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内藤義道
○主な経歴、著書・編著書