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▼=== 「部落問題学習」「同和(人権)学習」の終結のために
▼1995年度の部落問題
 ○「同和行政の終結」をめぐる動向と課題・・・杉之原寿一
 ○特別対策と部落解放運動をめぐる二,三の論点・・・奥山 峰夫
 ○<資料>
  1、同和問題の早期解決に向けた今後の方策について(閣議決定)
  2、政府の「同和問題の早期解決に向けた今後の方策について」に対する見解・・・全解連中央執行委員会
  3、「同和啓発」に関する全解連の見解
  国民の内心にふみこむ「人権啓発・教育」の法的措置に反対する・・・全解連中央執行委員会
 ○部落問題をめぐる主な動き(1995年4月~1996年3月)
▼「部落問題学習」「同和(人権)啓発」の終結のために
 ○「部落問題学習」「同和(人権)啓発」の終結・・・東上 高志
 ○「部落問題学習」を終わらせ、社会科の学習を充実させよう・・・谷口 幸男
 ○<資料>(財)滋賀県解放県民センターの将来構想についての要求と提案・・・滋賀県職員組合
        滋賀県職員組合解放県民センター関係職員協議会
▼1995年度(’95・4月~’96・3月)部落問題研究所定期誌総目次
 ○機関誌『部落』(590号~603号)、紀要『部落問題研究』(133輯~136輯)、『どの子も伸びる』第19巻(220号~232号)
 ○部落問題研究所刊行・文献目録
▼編集後記
▼表紙・朝光  功