出版・刊行物
新着情報
『人権と部落問題』 2013年3月号(第65巻4号)通巻841号
▼国公法2事件の最高裁判決が意味するもの・・・・・・・・・・・・・・佐藤 佳久
▼===特集 「3・11が問いかけること」
○「3.11」から2年―他の人生への想像力―・・・・・・・・・・・・・能島 龍三
○大飯原発再稼働が問いかけるもの・・・・・・・・・・・・・・・・・吉川 実
○ 「3・11」以後の報道の特徴と問題点
―新聞の原発報道検証と原子力ムラ― ・・・・・・・・・・・・・阿部 裕
○社会運動の新しい波―反原発市民運動を中心に―・・・・・・・・・・上野 輝将
○学校教育で原発・放射能をどう教えるか・・・・・・・・・・・・・・小野 英喜
▼〈論説〉高校日本史教科書はどうかわったか・・・・・・・・・・・・・小牧 薫
▼現地報告・大阪府
○法終了後10年 地域は今―大阪―・・・・・・・・・・・・・・・・・谷口 正暁
▼随想・かかわらなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・沢 知恵
▼連載
○語り直す ハンセン病問題 (12) 黙って死ぬわけにいかない ・・・・ 高橋 一郎
○21世紀を平和と人権の世紀に (12) ジンチョウゲ(沈丁花)・・・ 柳河瀬 精
○点綴自分史―教育・文学・人権の旅 (12)鴨沂高時代 ・・・・・・川端 俊英
▼《動向》教育
○平和・人権・民主主義を考える第48回全国高校生集会・・・・・・・・柴田 英範
▼世界のくらしと文化
―ドミニカ共和国(4) 最終回― 分かちあう社会へ・・・・・・・・・窪田 暁
▼文芸の散歩道
○ある小作農民の抵抗
―谷口善太郎作「土地はだれのものか」を読む・・・・・・・・・・水川 隆夫
▼読者のページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西 貞則
▼編集室