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新着情報
『人権と部落問題』 2004年9月特別(第56巻11号)通巻722号
===特集・ハンセン病問題の今日的課題===
○真の人間回復をめざして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・谺 雄二
○いま改めてハンセン病問題を考える
―啓発活動の新しい理念と専門家・・・・・・・・・・・・・・・・・・・和泉眞蔵
○ハンセン病訴訟と残されている課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国宗直子
○判然病問題に学びながらともに生きる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉幸かおる
○ハンセン病問題から日本が見える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瓜谷修治
○ハンセン病回復者の方々と出会い、そしてふれあいの中で・・・・・・・・・・番匠小百合
○映画『熊笹の遺言』を制作して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原田芙有子
○深き「宿命」の淵から
―「ハンセン病と文学」紹介の一つの試み―・・・・・・・・・・・・秦 重雄
資料
・基本合意書
・ハンセン病問題対策協議会における確認事項
・ハンセン病問題に関する事実検証調査事業実施要領
・ハンセン病問題に関する検証調会議運営要綱
・検証会議・検討会の検討事項
・2003年度報告書の作成にあたって
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▼朝田善之助の失脚と京都市同和行政の癒着構造・・・・・・・・・・・・・・・・・杉之原寿一
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▼部落問題をめぐる主な動き(2003年4月~2004年3月)
▼2003年度部落問題研究所定期誌総目次
『人権と部落問題』『どの子も伸びる』『部落問題研』
▼2003年度部落問題研究所刊行・文献目録
▼編集室