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戦後、基本的人権尊重を基本原理の一つとする日本国憲法が制定され、民主主義発展の基礎的条件がつくられました。その下で、憲法を生活の中に定着させようとする国民の努力によって、日本の民主主義は大きく前進し、部落問題も解決の最終段階を迎えました。その間、社団法人部落問題研究所も、部落問題の解決をはかり、日本の民主主義発展に寄与するための科学的な調査・研究に取り組み、その成果を広く国民のものとしてゆく努力を積み重ねてきました。今後とも、部落問題の研究を続けるとともに、これまでの蓄積と成果の上に立って人権問題についても科学的な研究に取り組み、広く国民のものとしてゆく開かれた学術研究機関をめざして努力していきます。
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